照明担当/森本洋史さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

飲食のアルバイトをやりながら、フリーの演出家をしています。主に会話劇です。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

照明のプランを立てました。(本番当日参加できないため)

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

演劇をずっとやってきてきていましたが、それと違うコミュニティーで何かやりたいと思っていました。自分が貢献できるものに参加しようと思っていたら、偶然ミュージカルとなりました。

照明は大阪に住んでいるため、できるだけ時間を合わせられるためです。経験があったというのもありますね。約10年ぶりですが。

④照明は今までやったことある?

大学生のときにずっと照明をやっていました。3年間で5、6回やりました。

⑤照明に挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

良かったです。未経験の人達ということもあって、熱量がすごかったですね。改めて良いなと思いました。楽しみながら演劇を作る大切さを実感し、勉強になりました。

プライドがなく、単純に演劇を楽んでいる感じがしました。元々の個性がとても出ていましたね。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

大阪東京間の移動が大変なので、あまり参加できてなかったことが辛かったですね。ミュージカルは初めてなので、色々な方に相談しながらやった。

あとは演出家のケニーさんともっと打ち合わせすれば良かったなと。現場でやることが多かったので。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

とにかく初めてのことだったので、人に相談しながらやりました。色使い、少ない照明でどのようにやるかを、アイデアを出して意見をLINEでもらいました。写真でのやり取りも結構やりましたね。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

演者の人たちがとても楽しんでるのを見ているときですね。楽しんでいることを見ることが楽しい、演劇にとって大切なことですね。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

(照明として)歌、踊りのシーンですね!社員3人で踊るところがジャニーズっぽくで良かったです。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

スクルージがお尻を出すところと、孤児3人のシーン。どちらもめちゃめちゃ笑いました。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

キャロルの公演と自分の大阪での公演が被って本番参加できないのが分かったときは辞めようと考えたこともありました。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

前日は不安でしたね。照明は実際にやらないとわからないので、本番の照明の方に上手く引き継げるかとか。ただ、劇場の方が優しかったので、不安は減りましたね。

本番前は大阪にいたので、成功を祈っていたという感じです。本番後は嬉しかった。成功したという報告を聞いて、お疲れ様でした、と。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

会話劇しかやっていなかったので、ミュージカルにも自信がつきました。今の演劇が技術の習得が目的になっている気がしていましたが、技術の習得から始めるのでなく、やりたいという気持ちから始めることがとても大切だと改めて気づきましたね。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

ドラマや映画などはいつでも観れるので、観る理由がないと観ない。演劇は集まって観るという体験ができるので、ぜひ携わって欲しいです。奇跡的な瞬間を実感できますよ!