主演スクルージ役/鬼さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

本来の姿である鬼で、17LIVEやイベントを行っています。世を忍ぶ仮の姿では青山で踏み師。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

主役の青年スクルージ役をやっていましたね。

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

ホリエモン万博2017の打ち上げで朝4時くらいに、堀江さんに「鬼やれ!』と言われてノリで。笑 やると答えたので言ったからにはやろうと思いました。後日の読み合わせ会で、恥ずかしかったけどめちゃくちゃ楽しかった。

④演技は今までやったことある?

ほとんど初めてですね。高校の文化祭でやったレベル。バンド活動で人前での表現はやっていましたね。

⑤演技に挑戦してみていかがでしたか?
→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

最高っすよ!とりあえず手をあげて、やり切って本当に楽しかったです。主役の金金金という守銭奴の感じを表現するのがとても楽しかった。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

普通の劇団ではトップダウン式であるが、今回はみんながフラットで絶対的に指示出す人がいないなかで、一体感を出すことが難しかった。みんなキャロルを優先してくれてはいるが、個人の都合で練習参加していなかったり、本番一ヶ月前には辞退する人もいて、その中でチームワークを作ることは難しかった。

個人では、喜怒哀楽の中の「哀」が表現しにくかった。哀しみを全力で表現する機会が滅多になかった。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

「哀」の表現は、主にケイト役から、もっと泣き崩れていいよ、汗も涙も鼻水をぐちゃぐちゃに出すようにしたら良いというアドバイスをもらい、イメージできるようになったな。

嫌いな奴が死んだって言われたらどうだろうなどと気持ちを作ると上手く行くようになったね。泣くためには、気持ちを段々上げていかないといけないので、その組み立てが大事だね。

一体感は、本気でぶつかること。全体練習時に携帯を見ていて全体練習に集中していないときに指摘するなどの意思表示をきちんとすることが大事やね。良い作品を作るため気持ちを全員で共有する、目的はお客さんに感動してもらうため

⑧一番楽しい時はどんな時でしたか?

本番はもちろん最高だったけど、キャスト同士で普段の会話でキャロルのセリフを小出しにする事が楽しかった。

例えばスクルージのセリフで「それでいこう!」みたいな。LINEのスタンプにあるといいな。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

無駄無駄無駄ぁー、のとこ。ジョジョのキャラから取ってきた。棺桶が出てきてウリエルに見るんだよー!と言われて泣き崩れる。人生の成功をつかんだと思われた人間の末路を表現するとこ。歌のアイアムアンチクリスマスー!と叫ぶところ。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

結構あるね、シーンごとにね。マッケンジーや他の社員が怯えるシーン、スピード感がよいね。

でも一番はミカエルのシーンかな。メイクと衣装がすごかった。普段の稽古では見れなかいから気持ちが入ったね。コイツは誰だ!?みたいな。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

一切なし。人生で、途中でやめるという選択肢はない。だって自分でやるって決めた事だしね。壁があり辛さとかを感じたら、どうやったら乗り越えるかだけを考えてきた。その先に人間の成長がある。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

前日は、ワクワクしかなかった。前々日に裏方さんたちが準備してくださったものを見れて感動が最高潮に達したね。不安とかプレツシャーはなかったね。

本番前は楽しかったが、初登場である、ろうそくを持って出る場面が一番緊張した。ろうそく震えてたし。それ以外は緊張しなかったね。

本番後は1日目は楽しすぎた、達成感が半端ない。頑張ってきて良かったな、明日もあるけど。お客さんの声を聞いて本当にやってきてよかった。

2日目は変に余裕が出てしまって、悪魔が潜んでたな笑。セリフが2回ぶっ飛んでしまった。仲間に助けられて事故らずに済んで良かった。全体を通して良かったのか、お客さんは満足したのかってすごく気にしたなぁ。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

自分ができないと思ってることは、自分が勝手に思っているだけで可能性はあるということに気づいた。演技そのものが無理だと思っていたからね。本番一ヶ月前に、熱量が半端ないと演劇のプロの方から言われて自信を持てたね。

全てのことに熱が必要、熱量が伝染すると感動を産む。テクニックや上手さだけでは駄目だとおもう。

それと他人への言い方、心理を読むことやね。大人数でプロジェクトをやったことがなかったから。相手の事情を理解しつつ座長としてリーダーシップを取り、信じることが大事やね。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

すべての素人に演じることで感動を与えられる機会がある!それが舞台。千秋楽の達成感、演じる感動を味わってほしい。

舞台監督/ワタナベさんにクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人ですか?

ベビーカステラ売りをトラックと店舗でやっています。それまではずっと舞台で演者をやっていました。

②キャロルでは何役をしましたか?

舞台監督

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったのですか?

エンタメスレを見ていて、7月頭にメンバー1人が抜けてしまったことを知って、何か手伝いたいと思って参加しました。

キャロル自体は以前から興味があったのですが、仕事の予定がわからなくて。シフトが出て本番手伝えそうだと思ったのも重なったタイミングだったので、入りました。

④今回の役割は今までに経験しましたか?

これまで演者として舞台に関わってきて、自分で劇団を作った経験もありますが、舞台監督は今回初めてでした。

今回はとりあえず少しでも支えになりたくて、役割は気にしていなかったです。舞台監督は立候補ではなく、ケニーさんから依頼されたからですね。

⑤今回の役割に挑戦してみていかがでしたか?
→よかった、いやだったそれぞれの理由

よかったです。でも、難しいところもありましたね~。スケジュール管理、安全面の配慮、スタッフ間の連携の取り方が難しかった。これに関しては良かったこと、辛かったことの両方ですね。

良かったのは舞台の作り方や気にする範囲がわかったこと。安全面、モノの配置 役者がきれいに動けるようはどうしたらいいかを気にしましたね。難しかったのは、舞台監督の仕事と自分の性格が合っていなかったことですね。

自分は結構感覚で動くタイプなんだけど、舞台監督は結構ロジカルに頭で考えることが多いから、正直疲れるところもありました。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

やっぱりスケジュールを作ることが難しかったですね!

⑦辛かったり難しかったことをどうやって乗り越えましたか?

とにかく周りに相談して乗り超えました。スケジュール調整の経験を持っている照明さんや大道具の山口さん、中舘さんに協力頂き、情報を集めながら作りました。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

鬼さんの稽古場に稽古を見に行った時ですね。みなさんが一生懸命稽古している熱量に触れられた気がしてうれしかったです。本来舞台監督は演者に指導やアドバイスなどはすべきでない立場なのですが、思わずアドバイスしてしまいました。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

シーン無し

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

カイトさん最後のシーンですね。カイトさんほんと激変したと感じたからです。でもほんと、カイトさんだけでなく、みんな本番に強かったと思います!あと、普段の稽古では、舞台の雰囲気とか把握できていない中で練習していたけれど、劇場に入って舞台が把握できて、やっと最後のピースがはまって完成した感が半端なかったですね。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

辞めようまではいかなかったけど、やっぱりコミュニケーションの難しさを感じる部分が辛かったです。裏方メンバーで演出の打合せを密に行うことが多くて、言った言わないのすれ違いや決まっていないことに対してみんな曖昧になっていたり、なかなか上手くいかないこともありました。

そんな時、演者さんたちの頑張りを見たからこそ、最後まで頑張れた部分がありました。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
スケジュール通り進められるかでいっぱいいっぱいでした。

・本番前
安心していましたね~。舞台のセットなどは事前にやり切ったので、油断はしていないけど、あとは怪我がなく、役者がトラブらなければいいなと思っていました。

・本番後
1日目の終わりはまだリラックスできなかったですね。裏方はばらしを終わらせて荷物を出して劇場からOKもらうところまでですからね。2日目終わった後は開放感がありました!

⑬この経験から成長を感じたことは何ですか?

コミュニケーションの大切さと未経験でも本気を出せば役者はできると思ったことですね。あと段取りを組む練習にはなったことですかね。

⑭日常と違う体験をしてみてオススメできるポイントどこですか?

本来持っていない自分に会えることだと思います。さっきも言いましたが、人は自分の中に持っているものしか出せないもので、普段忘れている気持ちもあると思います。それを違う人物を演じることで自分の忘れていた経験や記憶がよみがえったり、自分が持っていた本来の自分に気づけたりする良いきっかけになると思います。

あとはかけがえのない仲間ができたことじゃないですか?プロの演劇だと1~2か月くらいなので、5か月って相当ですよね!

キモ子&少女&小悪魔ダンサー役/NEMキモコさんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人ですか?

Tシャツ販売とヌードモデルをしています。

②キャロルでは何役をしましたか?

キモコ、小悪魔ダンサー、朝刊を待つ少女

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったのですか?

やろうと思ってなかったんだけど、ケニーさんに頼まれたんだよね。最初は仕事の都合と合わなかったから、出番の少ない役でお願いして、大丈夫そうだったから引き受けた。

④演技or今回の役割は今までに経験しましたか?

うん、高校生の時にね。
中学校の時に演劇部の演劇を観ていいなって思って、高校は演劇部に入ろうと思った。その頃は演者も裏方も両方やったけど楽しかったな。

⑤演技に挑戦してみていかがでしたか?
→よかった、いやだったそれぞれの理由

ダンス大変だったなー。前に3ヶ月間くらいケニーさんのダンスレッスンに通った経験くらいしかなかったからね。でも、全体的によかったと思う。演技は細かい指示があったところも忠実に再現してたかな。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

やっぱダンスかな。振り付けが本番1週間前に変わることがあって正直焦った。でも、練習の時間取った分だけ仲間と仲良くなったから、それが良かったかな。

⑦辛かったり難しかったことをどうやって乗り越えましたか?

小悪魔ダンス一緒にやってくれた上野さんや仲間がいたから頑張れたかな。最初小悪魔私だけで、それケニーさんから言われたときは誰か一緒に躍らないなら断ろうとしてたよ。上野さんはケニーさんのダンスレッスンに一緒に参加してた仲間だったから、声かけたら踊ってくれたんだ。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

本番かなぁ。高揚感があったんだよね。なかなか練習でも全員が集まることってなかったから、それがゲネプロ合わせて3日間朝から晩まで一緒にいた感じで、楽しかったな。誰かと何かをやる、頑張った成果を出すっていうのが楽しかった!!

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

キモコがスクルージにあっかんべーってするところかな。観客がウケてくれたのが楽しかった。ダンスもちゃんとできてよかった!

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

ウリエルの「見るんだよー!」がやっぱり迫力あって良かったな。あとはダンスと歌と両方あるシーンは目立ってて良かったな。トニーの歌、嫌いな奴が死んだ、デコマとか。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

最初の方はあったかな。そのときは仕事との兼ね合いもあって、毎週土日の練習も必要になって、最初そんなこと言ってなかったじゃんって。(笑)でも、頑張っている子もいて、チームだから足を引っ張らないようにしたいと思ったかな。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
疲れたてた。(笑)19日に1日中舞台セッティングしたのもあって、ゲネプロで失敗しちゃってた。でもその失敗が前日で良かった。

・本番前
あんまり覚えていないな。。緊張するけど楽しみだった

・本番後
やっと終わったという解放感かな。1日目割と上手くいったから、2日目は安心してたかな。

⑬この経験から成長を感じたことは何ですか?

演劇も楽しかったけど、それよりも仲のいい友達ができて嬉しかった。みんなの事好きだから、本気でやっている人がいるのなら頑張ろうと思えた。あと、キャロルやって結構Tシャツ宣伝できたかな(笑)

⑭日常と違う体験をしてみてオススメできるポイントどこですか?

みんなで何かをつくりあげる体験ができることがいいと思う。スポーツはチームでやることもあるけど、作品を作るわけじゃないからちょっと違って、演劇はストーリー仕立てで何カ月もかけて準備するからいいのかもね。アーティストが1枚のアルバムを1年かけて作るみたいな?(笑)”

天使ウリエル&レイモンド&孤児/兼濱 開人さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人ですか(職業)?

プロゴルファー・整体師・ゴルフトーナメント責任者をしています。

②キャロルでは何役をしましたか?

天使ウリエル、レイモンド・ダグラス、孤児

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみようと思ったのですか?

ホリエモン祭りの後、座長の鬼さんに飲みの席で誘われてノリでオッケーしました!(笑)

もともと演劇や公演を観るのが好きで、演者さん達の輝いている姿が好きだったので、心の隅には興味があったと思います。

④演技は今までに経験しましたか?

遅刻した時に急いできた演技しかないです。

⑤演技に挑戦してみていかがでしたか?
→よかった、いやだったそれぞれの理由

よかったです!役が僕に合っていたのと実は目立ちたがり屋なところを座長はよく見抜いたと思いました。200%の勢いで伝えないと100%が伝わらない経験は今後のゴルフやビジネスにも活きる経験でした。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

僕の場合は他のメンバーより2ヶ月遅れての参加だったので、みんなが共有できている事が出来ておらず、正直ポジションを取るのに時間がかかりました。その傍らでもう一つ規模の大きなイベントの責任者を掛け持ちしていたので、なかなかミュージカルの方にコミットできず、メンバーにも申し訳ないと思ってました。

⑦辛かったり難しかったことをどうやって乗り越えましたか?

基本なんとかなると思ってる性格なので、辛い難しいで悩んではなかったと思います。メンバーに対する申し訳なさは、座長にラスト1か月はコミットする旨を伝えることで解消することができました。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

ラスト1月はミュージカルにコミットすると決めてたので、この時期の成長曲線は楽しかったです。丁度この時に演技指導してくれる仲間が出来て全てのタイミングが上手くハマりました。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

ウリエルのラストにスクルージを追い詰めるシーン!理由は座長を泣かせる事が出来るのは僕だけだから(笑)

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

トニーの息子役はとにかく大好き、僕がやりたかった!

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

オッケーした翌日には辞めようと思ってました。イベント責任者の重圧もありどう考えても無理だと思ったのと、初めてセリフの読み合わせに行った時に、他のメンバーが既に振り切ってセリフを言ってる姿を見て引きました(笑)

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
緊張は全くなくメンバーと楽しくワイワイしてましたね。

・本番前
初日に衣装のジャケットを忘れてしまって、他のメンバーにバレないかドキドキしてました。

・本番後
颯爽感というかやり切った気持ちが強かったです。筋トレで自分を追い込んだ後の様な気持ち良さをメンバー全員で繋がってる状態で味わってる感じがしました!

⑬この経験から成長を感じたことは何ですか?

0からのスタートにチャレンジして自分の伸びしろが物凄く感じられた事ですかね。演技もダンスも人前で歌う事も全て初めてな中でお客様に、『よかった!また観たい!』と言ってもらえるとクオリティに出来た経験は、なかなか出来ないと思う。

⑭日常と違う体験をしてみてオススメできるポイントどこですか?

出来ない事にチャレンジすると自分の成長を感じやすい。専門を学び続ける人が僕は大好きだけど上達すればするほど成長は感じ辛くなるから、全く違うチャレンジで自分の伸び代を感じる事が自分の専門性を磨く自信にもなると思う。

老スクルージ&マーク役/世戸康介さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人ですか(職業)?

数学の教師をしていましたが、辞めて自分探し中です。
3月に辞めてそのまま大阪から上京してきました。

②キャロルでは何役をしましたか?

老スクルージ、マーク・ミラー、バーテンダー

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったのですか?

いつか演劇や舞台に出てソロで歌ってみたいという気持ちがありました。HIUに入りたての2月は自分の中で「とりあえず何かしよう!」をテーマにしていて、偶然キャロルを見つけて入ろうと思いました。

④演技or今回の役割は今までに経験しましたか?

しっかりやったことはないですね~。舞台に立つことは大学で合唱の指揮者をしていたころに経験しましたが、演技は学校の授業や高校の文化祭でやる程度でした。

⑤演技or今回の役割に挑戦してみていかがでしたか?
→よかった、いやだったそれぞれの理由

よかったです。とにかく楽しかったですね!自分と違う人物像についてずっと考えて、ひたすら演じ切ること、集中できたことが楽しかった。
自分がその役の立場だったらどう感じのるかを想像していましたね。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

辛いことはなかったです。難しかったことは滑舌・ダンス・表情です。

滑舌はどのシーンにおいてもできていないと感じていて、一人の練習の時はできていたところが、メンバーと一緒に練習する時にはできなくなっていたこともありました。

ダンスはもともと体を動かすことが苦手だったので苦労しました。特に♪嫌いな奴が死んだ♪のところは動きが速く、動きについていくことに必死で、手足をしっかり伸ばす意識をするのが難しかったです。

表情を付けることも難しく、老スクルージはひげで顔を隠せてしまうので、最後までなおざりにしてしまいました。

⑦辛かったり難しかったことをどうやって乗り越えましたか?

滑舌についてはとにかく自分の声を録音して何度も聞き直して修正していきました。あとは、演劇をやっている人から練習方法を学んで、上下の唇を丸めて話したり、割り箸を口の両端に挟んで発声したりしながら、一つ一つの言葉をはっきり発音することを心掛けました。

滑舌もそうですが、今回3つのキャラクターを兼役していて、それぞれに対して声色を変えることを意識していました。その時に自分の中でキャラクターの設定を作り出してイメージすることを心掛けていました。

ダンスは最初はうまくいかなかったけれど、ケニーさんに振付を丁寧に教えてもらったり、メンバーと一緒に練習することでブラッシュアップできました。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

セリフがだんだんと相手との会話になっていったことが楽しかったです。最初は相手がセリフを言っている間には自分の次のセリフを思い浮かべるのに必死になっていたけれど、練習を重ねるうちに相手の会話の受け取り方、間合いが読めるようになっていきました。

そして相手がセリフを話している間にも、相手の演技に合わせて自分もアクションができるようになりました。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

一番は老スクルージが棺から出てくるシーンですね。スクルージに向けた「クリスマスを祝え!思いっきりな!!」というセリフを観客にも伝えようと、盛大にやることを意識しました。

この作品には「自分だけでなく、他人にも貢献をすることで自分も幸せになれるんだよ」という教えが込められていると思ってて、スクルージが会心するこのシーンでこそ、観客にもそれを諭したいと思ったからです。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

やっぱケイトとの最後のシーンやな!ケイトの「もう充分、充分です、お釣りがきますよ」というセリフに自分が感動してしまいました。
自分は老スクルージではないし、こんな経験をしたことがないからわからないけど、ここに登場している老スクルージのそのままの気持ちになれた気がした!
あと、ミカエルの歌のシーンは自分が歌いたい!と思わず思ってしまいましたね。(笑)

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

ないですね!単純に演技をしていること自体が楽しかったから、練習の間もずっと楽しくて、辞めようと思ったのは一度もないかな。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
ずっと緊張してた!今思うと何に緊張していたのか、食事も喉を通らず、眠れんかったな~。その時は何も考えないと緊張してしまうので、セリフを繰り返したり、メンバーとシーンの調整を何度もやっていました。

・本番前
クリスマスキャロルの音楽が流れて、「いよいよ本番だ!」と思うと緊張が溶けて、とにかくベストを尽くして楽しもうと思えました。

・本番後
振り返ってみるとうまく言えなかった台詞もあって完成度は8割9割ぐらいかなって思いましたが、お客さんから「よかった!」といわれて、良かったんだと思えた。

正直、終わった感じは全くなく、「これで終わりたくない、またやりたい!」という気持ちでした。演劇をすることで、演技をする楽しさを感じて日常が楽しくなったし、自分や仲間の成長を見ることも楽しかったです。

老スクルージは1か月前に急遽引き継ぐことになりましたが、それも不安な気持ちはなかったです。

⑬この経験から成長を感じたことは何ですか?

最初に手を挙げるようになったことですね。あのとき実行したからこそこの成功があって、自分ができると思ったことはやったほうが良いと思うし、今後の行動指針にもつながりました。

⑭日常と違う体験をしてみてオススメできるポイントどこですか?

自分は今回の体験で演劇が楽しくなって、本番のために練習するというよりも、練習そのものが楽しいと思えました。

本番をやった感動はもちろんあるけれど、演劇自体が好きだと、日々のセリフ、歌、その他の練習が楽しくなるし、うまくなったら成長につながるし、日々の生活が楽しくなった。”

衣装&メイク担当/横山桂子さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

美容師&旦那さんの建築設計事務所の手伝いをしています。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

衣装、ヘアメイクを担当しました。

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

実はホリエモン万博2018きっかけなんですが。

2018万博でバンドオーデションを開催したのですが、そこで優勝したバンド優勝特典の関係のやり取りの中で、キャロルPJを知り、何かお手伝いをできれば思いと参加しました。

ヘアメイクやりますとか衣装をやりますとかでなく、たまたまそのポジションが空いていました。笑

④衣装やメイクは今までやったことある?

衣装は初めて担当しました。はじめは衣装の協力をしてくれる洋服ブランドさんを探そうと思っていました。

無料で衣装を提供して欲しい、しかしそんな条件で協賛してくれるところなどあるわけもなく、結果、キャストの皆さんと一緒に、メルカリや、楽天などで衣装を探すという作業をしました。

ロバート家、トニー家、孤児の服は色を揃えたいということで手作りすることに。。。そのあと追加で白いマントも作ることになりました。生地を40メートル購入するという初体験をしました。

ヘアメイクは本職なのですが舞台のヘアメイクは初めてでした。カツラの加工は楽しかったです。出来上がってから自分でつけてみて、楽しかったので少しコスプレ願望があるなと思いました。

⑤挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

・夜遅くまで裁縫作業して眠かったこと。裁縫は苦ではないですが睡魔が辛かった。寝不足になり、仕事に影響出ないようにエナジードリンクを毎日飲みました。

・なぜやるのかを家族に理解してもらえない。これは未だに理解されない。

・自分の顔でメイクを練習し、濃いメイクをした為まぶたが腫れた。その後、頻繁に腫れるようになってしまった。

・当日、大変だったのはロバートからミカエルのメイクチェンジ。汗と時間との戦い必死でした。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

キャストの皆さんやスタッフさんのそれぞれの努力を、Facebookのスレで見ていて知っているから、やるしかないと思ったし、眠くても踏ん張る力がでました。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

関わった皆さんの努力の結晶である本番の動画アーカイブを見た時。当日も裏方で動く為、キャロル本番を見ていなかったので

本番のアーカイブを見た時は楽しかった。用意した衣装、ヘアメイクをした演劇を見て少しでも力を添えられたと感じられたので嬉しかった。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

自分のシーンはありません。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

スクルージーミカエル

スクルージーウリエル棺桶のシーン

老スクルージーとケイトのラストシーン「もう、十分。」・・・このシーンは涙が出ます。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

それはなかったです。最後までやるって決めてました。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
ギリギリまでミシンかけてました。忘れ物ないか。持ち物チェック。ストーリーを追いながらヘアメイク作業の確認し自分用のタイスケを作りました。

・本番前
気持ちというより、とにかくヘアメイクしなきゃという感じ

・本番後
アーカイブをひたすら何回も見る。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

今まで、やってきた美容の仕事がこの演劇で活用できて嬉しかったです。

カツラのセットアレンジが出来ると気づきましたので、コスプレのかつらセットを受け付けようかな。笑

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

私はヘアメイクの分野は本職なので体験としては日常の延長の感覚でした。

ただ、一つの作品をみんなで作るという工程を見ることができ、ヘアメイク、衣装が演劇作品の一部になり、出来上がった作品を見る、という体験は格別です。

裏と表を見ることができ、体験できる、新しい最高のエンタメだと思います。

ケイト&不審な女役/宇賀神菜摘さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

なんでも屋笑。WEB、広告のプランナーやディレクターしてますが、求められればリアル施策も作ります。

今後は、XRやプロジェクションマッピングなどの映像の領域をやっていきます。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

主役の青年スクルージの恋人・妻役のケイト・不審な女のカワイコぶってる勘違い女w

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

ずっと演技に憧れていて、飛び込めずにいたんです。でも、諦めきれず、堀江さんのオンラインサロンで演劇部というのがあって、そこでこのプロジェクトを知り、投稿にいいねって押すアクションだけしてました笑

そしたら、プロジェクトリーダーのケニーさんから誘われて、勇気出してやってみようと思いました。

④演技は今までやったことある?

ないです。

⑤演技に挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

よかった事だらけですが、ただただ楽しかった!練習すら、やらなきゃいけない事と思わず、やりたい!でやっていたので。単純に演じることが好きなんだと思います。

いやだったのは、不審な女Bの忍者走りとケイトがスクルーズに指を刺してからかうという動き。身体を動かすことが苦手で、人前で動くと事が恥ずかしかった。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

歌がバラードで難しくて、声も出なくて本当に歌えるのかなとずっと心配でしたが、ツラいというよりは楽しんでました。ただ、難しかった。

2月の時点では20cm先くらいにしか声が届かなかったんです。身体を使うことが人一倍苦手で、みんなが言うアドバイスも私には当たり前に出来ないことで、本当に難しかったです。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

努力です(笑)何が原因でどうやったらそれが叶うのか分析して実行するのが得意なので、結果を得るためにやらなきゃいけないことを逆算し必ず実行しました。

ボイトレとか毎日大きい声を出す・腹式呼吸など、いただいたアドバイスはすべて拾ってできる限り実行しました。

1人で限界を感じた時は、メンバーの世戸さんにボイトレして欲しいと自分から頼んで練習を開始しました。最終、美容整体にも行き巻き肩と歪みも直して、空気を吸いやすい身体へ矯正もしましたw

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

演技してる時は、いつも楽しかったです。あとは、みんなと稽古して、どうやったらよくなるかディスカッションしたり新たな発見をして笑いあった時です。

みんなと過ごすのも、本当に楽しかったですね~。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

やっぱり、最後のおばあちゃん…………ではなく、青年スクルージとの別れのシーンです。とくに好きなセリフは「アナタはお金で買えない物を今日ひとつ知ったわけね」です。

世の中金でなんでも買えると本気で考えているスクルージが恋人の離れていく心は買えなかった皮肉な哀しみが現れていて尊いです。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

ラファエルの登場からのあばれっぷりですね(笑)終始アホすぎてやり切ったなと思った。大好きです!

トニー息子も癒されたし、孤児の男の子もアホさ放ってて好きでした♪ギャグに弱いみたい(笑)

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

辞めようとは思わなかった。辞めたくなる程辛い事件はありましたが(笑)絶対にやりきりたかったので、堪えました。その時、メンバーが助けたくれて、絆を深める事が出来たので結果よかったです。

⑫本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

本番前:ドラゴンボールの悟空の『おらワクワクしてきたぞ!』って感じでした(笑)ワクワクしかなかった。

本番後:結構何も実感なかったです『あー終わっちゃう~寂しい』はなんとなく思ってたくらいで、それよりも全てを一瞬一瞬感じきろうと思ってました!

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

自分を肯定できるようになりました。昔から変わってるって言われ続けてきて、めんどくさくて穏便に過ぎるなら相手に合わせ過ぎちゃうところがあったんです。

キャロルのメンバーはみんな個性的で自己主張激しいんですけどwやさしくて思いやりがあるんです。友達じゃないコミュニティで、素で笑って自分のままで居られるようになりました。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

ここでしかできない感覚を知って、楽しんで欲しいです!一つはエンタメとして。そしてもう一つは、新しい自分を知って、ご自身の人生に新しい豊かさをもたらして欲しいです。

なんじゃそれって感じだと思いますが、とにかく飛び込んでやってみる!そうすることで楽しいかどうかがわかる。自分がどう感じるか感じてもらいたい。そんな機会中々ないと思うので、刺激的でオススメです♪

大道具&クラウドファンディング担当/中舘沙千子さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

2児の母+主婦+正社員

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

フライヤー作成・大道具・設計・プログラム作成・クラファンページの脚色

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

ケニーさんにS3で会った際に舞台の話を聞き、私も何かお手伝いしたいです、と話したことがきっかけ。

電気工事士の資格もあり、現場に出ていた経験があったため、大道具で役にたてるんじゃないかと思った。

④演劇の裏方は今までやったことある?

ない。

⑤挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

安くて安全な大道具を作ったり、図面の変更・修正で寸法が変わっていくのが一番大変だった。でも現場経験があったので何とかうまく収められてよかった。

また、色々なことをやらせてもらえたのも本当に良かった。私のチャレンジ精神を買ってくれて最後までケニーさんが応援してくれた。

時間を作るのが大変なときもあり、それで少し嫌になっていた時もあった。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

みんなに会う時間が作れなかったのが辛かった。みんなの輪にすっと入っていければ良かったなと思った。行く時間を作れなかったというのもあるけど、チームの一員として作り上げてる輪に入れたらまた違ったかなと思った。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

みんなが演技の動画とかを上げていたからそれを見て、あ、この人たち本気なんだなと感じてそれで自分も頑張ろうと思えた。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

何かを作っているときが一番楽しかった。その中でも、大道具を作っている時が一番楽しかった。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

スクルージが自宅に戻ってきて窓を使って演技をしているシーン。自分で作った窓のシーンでみんなが喜んでくれたからすごい良かったと思った。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

嫌いな奴が死んだとデコマ。やっぱり歌とダンスはみんなすごい努力をしてたと思う。はるかちゃんも本当にいっぱい練習してたから。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

瞬間瞬間にやめたいと思ったことはあった。自分の現状をきちんと把握せず、色々引き受けすぎてしまった。

特に家庭の雲行きが怪しくなったときにそれを感じた。でも、家族の”引き受けたなら最後まで頑張りなよ”という暖かな応援があり、乗り越えることが出来た。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

前日は大道具を組み立てたくて待ち遠しかった。本番前は特にトラブルも無かったのでうまく行くだろうなと思っていた。

本番後は出来たねー  !無事終わったね!と思っていて、自分が作ったものも思いの外大道具として様になっているじゃんと思ってました。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

時間の使い方が上手くなった。自分の能力について知れたことが成長に繋がった。人が喜ぶポイントもわかってきた。人と人を繋げるポジションにも向いていることがわかった。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこか?

時間がないと思っていたがこの非日常を体験すると隙間時間を見つけることが出来るようになった。時間の使い方が上手くなった。また、考えることをよくするようになった。

大道具担当/山口政紀さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

電子デバイスの性能を計測する機器を扱っている輸入商社で営業をしていたが、2年ほど前から測定法を開発したり、お客様の要望を取り入れて計測器に工夫を施したり、新しい機能をつけたりして特許の取得なども行っている。

プライベートでは、実家が市場でお店を出していた影響もあり、月に10回程度ご飯会を企画している。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

大道具。

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

DIYがとにかく大好きだった。

家のガレージをイベントスペースにするために床や壁を自分で貼ったり、友人から依頼を受けてお風呂の壁を塗り替えたり、頼まれればどこにでも飛んでいく。

DIYの経験は買ってでも色々したかったので大道具を作るという、普段経験できないことが経験できそうと思ったから参加しました。

④大道具はは今までやったことある?

大道具を作ったことはない。しかし、学生時代に舞台の照明を設置するアルバイトをしていた。その時に大道具さんが何をしているかは見たことがあった程度

⑤演技(もしくは裏方さんならその役割を当てる)挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

シーンにピッタリはまった棺を作れて、みんなに感動してもらえたこと。

予算がカツカツだったので何に使う分なのかを細かく申請しないといけなかったこと。

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

棺を作るときの木の切り方が難しかった。今まで木を切るときは直角か真っ直ぐにしか切ることが無かったけど、今回棺を作ったので木を斜めに切るということを初めて行った。

辛かったのは、どうやって運ぶかなどの前提条件が中々決まらなかったので、大道具の設計がずっとできずに辛かった。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

バラバラにも出来るように設計し、板とフレームを組み合わせて棺を作ることによって、どんな運搬方法でも耐えられるような作りにした。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

最後の最後に自分が作った棺が出てきて、その見栄えが良かった時。舞台監督の渡辺さんが写真越しなのに、これは本当にクオリティーが高いと言ってくださったのは本当に嬉しかった。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

棺が出ているシーンはやっぱり印象に残っている。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

終盤のケイトが老スクルージに向かって、

「もう十分、、、十分です。おつりが来ますよ」のシーン。

本当に感動しました。キャロルプロジェクトはたくさん大変なことがあったけど、このシーンを見て(キャロルを)やって良かったなって本当に思った。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

辞めたいと思う前に実はあまり深入りしないようにしていた。だから、同じ大道具をやっていた中舘さんがガンガン参加していってたので大丈夫かなと心配になった。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

大道具だったので機材運びと組み立てが前日ではなく前々日にあったのですが、特にトラブルもなくでした。本番前も特に気持ちに変化はなかったけど、本番後に片岡さんが本公演で棺を使いたいと言ってくださった時は本当に嬉しかったです。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

誰かが作ったという前例がないものを大道具という観点から舞台上で使いやすく、かつ本物っぽく作るためにさらには予算を考えながらどうするかという思考を巡らせたこと。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

今、自宅に棺があること自体が非日常で、やっぱり棺を見ると気持ちが少し高ぶる。それだけで人間の心って大きく変化する。その体験が出来るのが面白くてオススメポイント。

パティ役/松澤美紗さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

セラピストです!タイ古式マッサージ、オイルマッサージ…など

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

スクルージの孫娘のパティ役を演じました。

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

最初は特に理由もなく、とりあえずやってみようと思いました!ちょうど読み合わせに行けるスケジュールでやってみると、できない中でも皆ふざけながら色々な役柄をやってみて、その中でピッタリ!と思える役柄の人もいたり、とにかく騒ぎながらやれたのが楽しかったからですね!

④演技は今までやったことある?

少しだけですね。ここまで本気ではやったのは初めてです。

⑤演技に挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

とても良かったです!初めは、ただのPJとして公演をして終わるだけだと思っていたけど、こんなにも仲間意識が生まれるなんて思ってなかったです!

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

拘束時間が長かったので、他のPJや仕事の作業が進められず大変でした。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

個人でできることを出来る限りやりました。でも、今回成功できたのは、メンバーおかげです。私個人でやったことは、成功できた理由ではないと思います。

サポートしてくれて、ああすればいいんじゃないか、こうすればいいんじゃないか、試行錯誤して、突き進んでくれたメンバーがいてくれたおかげです。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

準備をしていく過程で、形が出来上がってきているときですね!他にも、応援してくれてたり見守ってくれたりふることを感じたときです。本当に感謝でいっぱい。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

彼氏を家に連れてくるシーンですね!パティの天真爛漫なところがわかりやすくて、初めて台本見たときから好きなシーンです。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

スクルージおじいちゃんとケイトおばあちゃんの最後のシーンです。おばあちゃんのことを大好きなおじいちゃんがかわいい。それを分かってるおばあちゃんもステキ(*´∇`*)

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

ありました。けれど、辞めたいと思ってることを帰りの電車でメンバーが聞いてくれたりアドバイスをくれたりして、とてもありがたかったです。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
明日だから練習しておこう!

・本番前
練習したから大丈夫。観客が誰とは考えずに、(ミスっても立て直せるように)ありのまま、パティが感じるままに動こう。

・本番後
よし、終わったー!!

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

同時進行で、好きな仕事も遊びもできるんだとわかったこと。最後までやりきってみなくちゃ、思い出になるようないい経験になるものなのか、嫌な経験になるものなのかすらわからないものだなー、と。

嫌だと感じた出来事も、1つのミッションだったかのように感じてます。

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

目の前に見えているもの全てが一瞬にして変わること。目に見えるもの、感じるもの、考えるもの、何もかもが体験するっていうアクションで変わる。

その変わった世界に身を置くことになると、また新しいことが次々と始まっていくと思う。