代表 鬼社長の想い

当ホームページをご覧いただきオニガトウゴザイマス!株式会社 演劇2.0代表の鬼社長です。

【すべての人に演じる感動体験を!】

をコンセプトに、2018年9月3日に設立いたしました。この会社設立にあたってのストーリを読んで頂ければ、僕達が何者で何をしようとしているのかわかっていただけるのかな?と思うので、少し長いですが読んでいただけると幸いです。

すべては万博打ち上げホリエモンさんの一言

ホリエモンさんが主催するオンラインサロン『HIU』に参加していた鬼社長。その会員で開催した、2018年2月3.4日に六本木をジャックするイベント『ホリエモン万博』の打ち上げが全ての始まりだったのです。

ホリエモンさんにケニーという人物が登壇に呼ばれ、鬼は前で話しを聞いていたときのことです。

ホリエモン
『今度さ、俺が昔にやったクリスマスキャロルをHIUでやりなよ!』

ケニー
『えっ?本当に言ってるんですか??』

ホリエモン
『うん、やってみなよ!観に行くからさ!』

ケニー
『えー!?!?!?』

ホリエモン
『じゃあこの場でキャストも決めよう!』

ということで、半ば強制的にノリでキャストを選ばれてた時のことです。

ホリエモン
『鬼!お前もやれー!』

という、完全なノリと酔っぱらいの勢いで決まっていったのです。鬼も酔っ払ってたんですが、やると言ったからには必ずやろう!と決心した日でもありました。

ところで、このケニーという男。一番の重要人物であり、この日までにも劇団を立ち上げようと七転び八起きしていた経緯もあったため、願ってもいないチャンスだったと聞いています。

そして、歴史の1ページが幕をあけることに。

 

初めての読み合わせ会

万博から2日後ケニー氏の声かけで、両国のとあるレンタルスペースでクリスマスキャロルの読み合わせ会が行われました。読み合わせとは、集まった人たちで台本を読んで行く作業の事を指します。

鬼はこの脚本がどんなストーリーかも、この人たちがどんな人かもわからなかった中で、キモ子役と天使役を読むことになりました。めちゃ緊張しつつ読んでいくと。。

『なんやこの楽しい感覚は!!体験したことないぞー!!』

とカラダ中が熱くなり気分が高揚したのを昨日のように思いだします。この日が楽しくないと、もしかしたら今はなかったでしょうね。

 

素人同士で苦戦した稽古

ケニー氏の尽力により集まったキャストは全員HIUのメンバー。もちろん素人集団で演技経験は無しという無謀な挑戦。

演出も初経験ケニー氏による指導。普通は劇団といえば、演出家がしっかりといて役者がそれ以上の演技で答えていきそうな空気感ですが、キャスト陣含めて全力でやるしかありません。

個人のモチベーションもそれぞれで、鬼社長のように自発的にやりたい!と始めた人は少なく、「頼まれたからやる」と言ったスタンスもチラホラ。

特に全体の通し稽古が始まってから集中力が続かずに、他のキャストの演技中に携帯をいじっている人間も少なくありませんでした。

全員素人なので、ストーリーの流れを自分たちで把握していないと、自分の出番が来るタイミングや感情移入がしにくいと感じていたので、終盤になればなるほど檄を飛ばした事も多かったです。

でも、厳しい稽古やほぼ毎日のように会うキャストも多かったので、親友とも違う戦友のような仲のいい人間関係ができてくることが、舞台特有だとも感じていました。

内輪ノリなんですけど、各役のセリフを飲み会などでも言い合うのは一番楽しいですね!(今でも鬼はスクルージのセリフを言いたくなります。笑)

そんなこんなで一番自信を持てたのは、本番1ヶ月前に劇団を主宰している岡田氏から「熱量がすごい!良かったです!」と稽古を見て褒めていただいた事です。何が正解かもわからない中で、経験者からの評価は何よりも励みになりました。

 

クリスマスキャロルの公演を終えて

小屋入りした時には、大道具さんやスタッフのおかげで完成された舞台セットを見て感動!本当にやるのか!という実感もグツグツと煮えたぎってきました。

数々の困難を超えて、迎えた本番当日は過度な緊張がなくむしろ「やったるぜ!!見とけよ!!」と言った攻めの気持ち。この日までにやってきた以上の事は出せないから死ぬ気でのぞむしかない。

案の定、本番は力みすぎて歌のシーンで叫びすぎて喉がやられて、このまま終わりまで持つのか?という恐怖感がありましたが無事最後まで終わることができました。

2日目も油断はあったものの、なんとか大きな事故なく舞台を終えることができたのです!しかも、お客さんも関わったメンバーもみんな笑顔で楽しむことができました。

『千秋楽後の打ち上げってこんなに楽しいの?今まで腹たっていた事も全て景色がよく見える!笑 これが舞台ってやつか。最高に楽しいやん!!またやりたい!!』

と強く思うようになりました。でも正直稽古の最中は、もう一生やらない!とまで思っていたのにです。。笑

それもこれも自己満足ではなく、

【素人が5ヶ月で感動させる舞台をつくる!】

と言った事を成し遂げられたからだと思います。お客さんの方々はじめ、言い出しっぺのホリエモンさんからも「本当に感動した!」という評価もいただくことができました。

そして、2010年の公演でヒロイン役を演じた安田美沙子さんも涙を流していたと聴き、当時のプロデューサー片岡氏からも賞賛をいただくこともできました。

プロジェクトリーダーを務めてくれたケニー氏のきっかけがなければ、役者をする事も一生無かったでしょう。そして、何一つかけても成し得なかったことが心に深く突き刺さっています。

お客さんの皆様、クラウドファンディングで支援して下さった皆様、キャストのみんな、裏方やスタッフのみんな、本当にオニガトウゴザイマシタ!!

演劇2.0で実現したいこと

演劇2.0

クリスマスキャロルで生まれたこの『感動の赤ちゃん』を次につなげたいと強く思っていたところ一筋の光がさします。オンラインサロンでまたもや!ホリエモンさんから25日後の一言!

『演劇2.0はビジネスになるから、会社を作ってガンガンやりなよ!秒で動いてね。』

この方は背中を押すプロですね。鬼と取締役の宇賀神は舞台の熱量を消すことなく、秒で動き19日で株式会社演劇2.0を設立することができました。

自分以外の人格となり表現することの楽しさをもっとたくさんの方々に知っていただきたいと願い、素人でも舞台を楽しめるプラットフォームを提供できる企業としてお役に立てればと思っています。

【すべての人に演じる感動体験を!】

自分なんてできないと思わずに、一歩踏み出して僕たちの仲間になってみてください。その先には今まで感じたことのない未来が待っていますよ。

代表取締役 鬼社長