衣装&メイク担当/横山桂子さんへクリスマスキャロルのインタビュー

①何をやっている人なの?

美容師&旦那さんの建築設計事務所の手伝いをしています。

②クリスマスキャロルでは、何をしていた人ですか?

衣装、ヘアメイクを担当しました。

③今回なぜ演劇・クリスマスキャロルをやってみよう思ったの?

実はホリエモン万博2018きっかけなんですが。

2018万博でバンドオーデションを開催したのですが、そこで優勝したバンド優勝特典の関係のやり取りの中で、キャロルPJを知り、何かお手伝いをできれば思いと参加しました。

ヘアメイクやりますとか衣装をやりますとかでなく、たまたまそのポジションが空いていました。笑

④衣装やメイクは今までやったことある?

衣装は初めて担当しました。はじめは衣装の協力をしてくれる洋服ブランドさんを探そうと思っていました。

無料で衣装を提供して欲しい、しかしそんな条件で協賛してくれるところなどあるわけもなく、結果、キャストの皆さんと一緒に、メルカリや、楽天などで衣装を探すという作業をしました。

ロバート家、トニー家、孤児の服は色を揃えたいということで手作りすることに。。。そのあと追加で白いマントも作ることになりました。生地を40メートル購入するという初体験をしました。

ヘアメイクは本職なのですが舞台のヘアメイクは初めてでした。カツラの加工は楽しかったです。出来上がってから自分でつけてみて、楽しかったので少しコスプレ願望があるなと思いました。

⑤挑戦してみていかがでしたか?→よかった、いやだったそれぞれ理由聞かせて

⑥辛かったり難しかったことはありますか?

・夜遅くまで裁縫作業して眠かったこと。裁縫は苦ではないですが睡魔が辛かった。寝不足になり、仕事に影響出ないようにエナジードリンクを毎日飲みました。

・なぜやるのかを家族に理解してもらえない。これは未だに理解されない。

・自分の顔でメイクを練習し、濃いメイクをした為まぶたが腫れた。その後、頻繁に腫れるようになってしまった。

・当日、大変だったのはロバートからミカエルのメイクチェンジ。汗と時間との戦い必死でした。

⑦それをどうやって乗り越えましたか?

キャストの皆さんやスタッフさんのそれぞれの努力を、Facebookのスレで見ていて知っているから、やるしかないと思ったし、眠くても踏ん張る力がでました。

⑧一番楽しい時は、どんな時でしたか?

関わった皆さんの努力の結晶である本番の動画アーカイブを見た時。当日も裏方で動く為、キャロル本番を見ていなかったので

本番のアーカイブを見た時は楽しかった。用意した衣装、ヘアメイクをした演劇を見て少しでも力を添えられたと感じられたので嬉しかった。

⑨自分のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

自分のシーンはありません。

⑩他の人のシーンで一番好きなシーンはどこですか?理由も教えて

スクルージーミカエル

スクルージーウリエル棺桶のシーン

老スクルージーとケイトのラストシーン「もう、十分。」・・・このシーンは涙が出ます。

⑪辞めようと思ったことありますか?理由も教えて

それはなかったです。最後までやるって決めてました。

⑫前日、本番前、本番後の気持ちそれぞれ聞かせてください

・前日
ギリギリまでミシンかけてました。忘れ物ないか。持ち物チェック。ストーリーを追いながらヘアメイク作業の確認し自分用のタイスケを作りました。

・本番前
気持ちというより、とにかくヘアメイクしなきゃという感じ

・本番後
アーカイブをひたすら何回も見る。

⑬この経験から成長を感じたことはなんですか?

今まで、やってきた美容の仕事がこの演劇で活用できて嬉しかったです。

カツラのセットアレンジが出来ると気づきましたので、コスプレのかつらセットを受け付けようかな。笑

⑭日常と違う体験してみてオススメポイントどこですか?

私はヘアメイクの分野は本職なので体験としては日常の延長の感覚でした。

ただ、一つの作品をみんなで作るという工程を見ることができ、ヘアメイク、衣装が演劇作品の一部になり、出来上がった作品を見る、という体験は格別です。

裏と表を見ることができ、体験できる、新しい最高のエンタメだと思います。

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